先輩警備員の声
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先輩警備員の声
VOICE「自分のペースで仕事を続けていけそう」そう考えて入った警備会社。
S.Y隊員(56歳)
2年前に電機関係の会社を定年退職してから、半年ほどブラブラしていました。理由は給付金をもらうためですね。仕事をしなかった間それはそれで楽しかったのですが、やっぱり何もしないでいるというのは退屈するわけです。で、仕事を探そうかということになったわけですが、そこで思いついたのが警備員だったんです。警備員なら「のんびり自分のペースで仕事を続けていけるんじゃないか?」と思ったわけです。
監理の求人を見つけたのはハローワークです。面接を経て、いい会社じゃないかと感じましたので、最初に見つけたこの会社に決めてしまいました。
警備の仕事についてみてまず感じたのは、外の仕事はやっぱり大変だなぁということですかね。特に慣れないうちは、夏の暑さが…。前職はずっとデスクワークでしたので。 それと始めたばかりのころ、3人の現場で働いていた時、他の隊員とおしゃべりをしていたら、リーダーの方に叱られまして。歩行者の誘導に集中して、おしゃべりは休憩中にしなさい、と。警備という仕事を甘く考えていたのでしょうね。
でも、1年半この仕事を続けてきて夏のやり過ごし方もわかってきましたし、現場で働く人たちとの交流も楽しくなってきました。そして、昨年の暮れには二級交通誘導警備資格も取りました。
これからも「自分のペースで」楽しんで仕事を続けていきたいと思います。
65歳で始めた再就職活動。会社選びの決め手は「誠実さ」
N.K隊員(69歳)
監理に入社して満5年になります。前職では、出張を除けばデスクワークの毎日。定年退職後はしばらくゆっくりしようと思っていたんですが、いつの間にかネットで仕事探しを始めていたりして(笑)。
でも、65歳以上の求人って職種が限られているじゃないですか。だからまず手始めに、ある警備会社に電話したんですよ。それで、求人広告にあった給与や条件なんかを確認したんです。すると「現在おいくつですか?」って聞かれて、「65歳です」って答えたら、「掲載している給与は40歳のものでして、65歳だと下がります」と…。広告と実態が違うこと、そして現役と定年後では給与も条件も違うことを始めて知りました。
そんな中、何社目かに電話した監理は給与も条件も広告とまったく違わず、誠実さを感じました。で、ここで働かせてもらおうと思ったわけです。
実際に警備の仕事を始めてみて、エッと思ったのがトイレと着替えですかね。前の職場には当然のようにトイレもロッカーも完備されていましたが、工事が始まったばかりの建築現場では、それがまだ用意できていない場合もあったりします。まあ、そういった状況にもすぐに対応できるようにはなりますが。
二級交通誘導警備資格を取ったのは、入社して半年ほど経ったころです。会社の上司や役員の方からぜひ取ったほうがいいと励まされました。資格を取ってから手当がつくようになりましたし、それに加えて工事期間中は同じ場所で勤務できる常駐現場ができたことで、安定した収入と休暇が確保できたことがありがたかったですね。
「1年目の夏を乗り切れるか?」その心配も今では過去のものに。
H.N隊員(70歳)
入社は1年半前の2月です。警備の仕事に就いて、いろいろなことがありました。まず現場に出て3日目にみぞれが降りまして、手足が痺れたというのが最初の洗礼。続いて脚を始め、体のあちこちが痛くなりまして…。まあ、それまで立ち仕事なんかしたことがなかったわけですから、慣れない姿勢でいればいろいろ痛くなることは仕方ないのですが、諸先輩方に伺うと皆さん「2ヵ月もすれば慣れちゃうよ」とのこと。実際その言葉通り、時間が経つといつの間にか痛みは消え去っていました。
でも一番の心配は、果たして夏を無事乗り切ることができるかということ。これも諸先輩方にいろいろアドバイスをいただいて、水分をしっかり摂るとか、冷たいものを首に巻くとかの対処をしました。そして、とにかく水を飲んでやり過ごした結果、1年目の夏を無事乗り越えることができました。もちろん、2度目の夏はより順調に過ごせています。
とまあ、いろいろ経験してきたこともあるかもしれませんが、この仕事を始めてから、自分の健康により気を使うようになってきたと思います。毎日3食しっかり食べるのは当然のこと、今は「4毒抜き」という小麦、乳製品、砂糖、植物油を摂らない健康法を続けています。そのお陰か、2年ほど悩まされてきた偏頭痛も治ってきました。
仕事もどうせやるならちゃんとやりたいなと思って、この春二級資格を取りました。ただ、まだ経験は足りないので、いろいろな現場に出て仕事の幅を広げていければと考えています。