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警備員教育
警備員教育
警備業務は人がすべてです。
仕事への適性や人柄を重視した面接を実施。
誠実で責任感ある「人財」を採用し、ひとりひとり丁寧に教育にあたります。
20時間
  ▶︎  新任教育(入社研修)新たに警備業務に従事する警備員は本教育で座学、実技、現場実習により基本的事項を習得します。
1 警備業務実施の基本原則
  ∟基本の遵守 ∟コンプライアンスの徹底2 警備員の資質の向上
  ∟社会的使命の自覚 ∟社是、勤務要領の徹底  ∟基本の姿勢、敬礼の励行3 警備業法、関連法令の理解
4 事故発生時の応急処置
5 装備品の使用
  ∟制服の着用 ∟誘導灯・警笛等の活用6 実技教育
年10時間
  ▶︎  現任教育現に警備業務に従事している警備員は、基本教育及び業務別教育を受講し、その能力向上に努めます。
警備業務に関する基本的な知識の向上を目指します。
1 警備の基本原則
  ∟基本の遵守 ∟コンプライアンスの徹底2 警備業法、関連法令の理解
3 事故発生時の応急措置
警備業務をさらに的確に行うための知識・技能の向上を目指します。
1 道路交通法関連事項
2 車両及び歩行者の誘導要領
3 各種資器材の使用要領
4 事故発生時の措置
適時
  ▶︎  巡回指導(月1回~5回程度)全警備員に対し、指導教育責任者及び教育部員が現場を巡回し、警備員の実務上の疑問、問題点の解決を図っています。